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9月6日を「黒霧島の日」に制定！

～記念日制定を祝し、①記念動画公開 ②Webマガジン公開 ③直営店限定セット商品新発売～

このたび、9月6日が「黒霧島の日」として、一般社団法人日本記念日協会に認定、登録されました。記念日制定を祝し、安めぐみさんほかゲストが出演する記念動画をYouTube「霧島チャンネル」にて公開、Webマガジン「クロキリクロニクル」の公開、直営店限定セット商品の新発売など、皆様にお楽しみいただける企画をご用意しております。

本格芋焼酎『黒霧島』は、1998年の発売以来多くのお客様にご愛飲いただいており、トロッとした甘みとキリッとした後切れが特長です。このたび、看板商品である『黒霧島』を、より多くの方に味わっていただきたいという想いから、 “9(く)”“6(ろ)”の語呂合わせで、9月6日を記念日といたしました。

これからも皆さまの食卓をもっとおいしく、もっと楽しくできるよう、本格焼酎の魅力を発信してまいります。

①「黒霧島の日」制定記念動画をYouTubeで公開！

2021年9月3日(金)20:00より、安めぐみさんほかゲストが出演する動画「Let’s TRY！黒キリクイズ！」をYouTube「霧島チャンネル」(https://www.youtube.com/user/kirishimashuzo/)にて期間限定で公開いたします。さらに、動画公開後から9月13日(月)17:00までの期間で、「動画を見て応募！黒霧島堪能セットプレゼントキャンペーン！」も実施いたします。本キャンペーンは、動画をご視聴いただき、動画内で発表される3つのキーワードを集めてアンケートにお答えいただくことで応募できるキャンペーンです。ご応募いただいた方の中から、抽選で960名様に、黒霧島をよりお楽しみいただける「黒霧島堪能セット」をプレゼントいたします。

②Webマガジン「クロキリクロニクル」公開！

霧島酒造の歴史的イノベーションや秘蔵エピソードなどを連載するWebマガジン「クロキリクロニクル」(https://www.kirishima.co.jp/chronicle/)を、2021年8月26日(木)より公開いたします。黒霧島に関することはもちろんのこと、霧島酒造のことをより広く深く知っていただき、霧島酒造の焼酎をよりおいしく飲んでいただけるような記事を毎月公開していきます。

【記事内容のご紹介】

◆非常識と言われた黒霧島のラベル。だから、正解だと信じられた。

黒霧島の開発当時、“黒”というネーミングやパッケージは食品業界ではタブーという風潮があり、社内でも反対意見が飛び交いました。そうした背景がありながら、現在の黒地に金色の文字が入ったラベルデザインに至った経緯や込められた想いに迫ります。

◆この水への想いがあふれて、「霧島裂罅水」という名になった。

都城盆地の地下岩盤の割れ目に蓄えられた清冽な地下水「霧島裂罅水(キリシマレッカスイ)」。霧島酒造で造るすべての商品の味わいを支える水は、霧島裂罅水を100%使用しています。1955年に掘り当てた当時の記憶と、その奇跡の出会いを振り返ります。

③直営店限定『黒ッキリボールセット(ポーチ)』販売開始！

「黒霧島の日」の制定を祝して、2021年8月23日(月)より、「直営店限定黒霧島^※1」、「黒ッキリボールグラス」、「黒霧島に合う柿の種」、「黒ッキリボールオリジナルクリアポーチ^※2」をセットにした『黒ッキリボールセット(ポーチ)』を、霧島酒造直営店(オンラインショップ「霧島通販蔵」、「焼酎の里霧島ファクトリーガーデン」)限定で販売開始いたしました。

黒霧島の炭酸割り「黒ッキリボール」を一層おいしく飲んでいただけるよう、黒霧島と相性抜群な味噌モツ鍋風味の柿の種と、今回のセットのみで購入できる『黒ッキリボールグラス』を組み合わせた特別感のある商品です。「黒ッキリボール」のロゴをあしらったオリジナルクリアポーチ入りで、カジュアルギフトにもおすすめです。

さらにオンラインショップ「霧島通販蔵」では、“黒”にちなんで、『黒宝霧島キリボールセット^※3』、『黒霧島MELTキリボールセット^※3』も販売を開始いたしました。「チャーガ酒黒宝霧島(こくほうきりしま)」は、黒霧島本来のあまみとともに、チャーガ由来の際立つ甘さとコク、そして癒しを感じさせる香りが特徴で、「黒霧島MELT(めると)」は、樽貯蔵ならではのとろける甘さ、フルーツやバニラを思わせる心安らぐ香りを持ち、どちらもはじける炭酸水と相性ぴったりです。