新着情報

「お酒と健康に関するインターネット調査」を行いました。「霧島ゼロゼロキャンペーン」10月1日より受付開始!

イベント・キャンペーン

2019年9月26日

山崎紘菜さん起用「霧島ゼロゼロキャンペーン」

【受付期間】2019年10月1日(火)11:00~2020年2月28日(金)23:59

健康のために行動している人は「本格焼酎は、糖質ゼロ(※1)・プリン体ゼロ(※2)」の認知度が6割!
「お酒と健康に関するインターネット調査」を行いました。

霧島酒造株式会社は、本格芋焼酎「黒霧島」「白霧島」「赤霧島」「黒霧島EX」「霧島《宮崎限定》」1800mlパック商品と「黒霧島」「白霧島」「霧島《宮崎限定》」の900mlパック商品を対象(※3)に、イメージキャラクターに山崎紘菜さんを起用した「霧島ゼロゼロキャンペーン」(※4)を実施いたします。

キャンペーンの受付は終了しました。
沢山のご参加ありがとうございました。

キャンペーンを実施するにあたり、「お酒と健康に関するインターネット調査」を、関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・関西(大阪・京都・兵庫)・九州(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・鹿児島・宮崎)に在住の20代~60代のアルコールユーザー4,169人を対象に実施しました。

調査の結果、健康のために行動している層においては、本格焼酎が「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」であることの認知度が64.9%であったのに対して、健康に無関心な人においては33.3%にとどまりました。また、本格焼酎の魅力的な特徴については、1位「次の日残りにくい」(57.2%)、2位「飲むと、リラックスできる」(52.9%)、3位「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」(44.2%)という結果になり、他アルコールと比較し、体に優しい部分に魅力を感じていることがうかがえます。

1.アルコールユーザーのうち、健康のために行動している人は、6割超え!

全回答者(4,169人)に、日ごろ健康にどのくらい気を使って行動しているか聞いたところ、全体の17.4%が「いろいろ行動している」、47.0%が「少しは行動している」と回答し、『健康行動実行層』(「いろいろ行動している」、「少しは行動している」の合計、以下同じ)と回答した割合は64.4%となりました。アルコールユーザーにおいて、「運動」や「定期健診」など、健康のために具体的に行動している人は6割を超えるという結果になりました。

グラフ:健康にどのくらい気を使って行動しているか

2.健康のために行動している人は「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」の認知度が6割!
アルコールユーザーの半分が「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」だと知っている!

全回答者(4,169人)に、「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」ということを知っているか聞いたところ、全体の22.7%が「確かに知っている」、28.9%が「なんとなく知っている」と回答し、『知っている(計)』(「確かに知っている」、「なんとなく知っている」の合計、以下同じ)と回答した割合は51.6%となりました。アルコールユーザーにおいては、およそ半分が「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」だということを認識していることが分かります。

健康行動層別に見ると、健康のために「いろいろ行動している」と答えた人では『知っている(計)』と回答した割合は64.9%、「少しは行動している」と答えた人では55.4%、「気を使ってはいるが行動していない」と答えた人では42.4%となり、「気を使っていない」と答えた人においては33.3%にとどまりました。健康のために行動している人ほど、「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」ということの認知度が高いことがうかがえます。

グラフ:「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」ということを知っているか

3.本格焼酎の魅力的な特徴は、「次の日残りにくい」こと!

では、アルコールユーザーにとって本格焼酎の魅力的な特徴とは何なのでしょうか。
全回答者(4,169人)に、焼酎が持つ特徴として魅力的なものは何か、複数回答で聞いたところ、1位「次の日残りにくい」(57.2%)、2位「飲むと、リラックスできる」(52.9%)、3位「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」(44.2%)という結果になりました。アルコールユーザーは、本格焼酎は次の日に残りにくく、リラックスできると感じていること、さらには、「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」という体に優しい部分にも魅力を感じていることがうかがえます。

グラフ:焼酎が持つ特徴として魅力的なものは何か

4.健康のために行動している人は、ビールの次に本格焼酎を飲んでいる!

次に、健康のために行動している人が実際に飲んでいるアルコールは何なのかを聞いてみました。
全回答者(4,169人)に、最近3ヶ月以内に自宅や飲食店で飲んだことがあるアルコール飲料を、複数回答で聞いたところ、健康行動実行層は、1位「ビール」(49.2%)、2位「本格焼酎」(30.6%)、3位「チューハイ」(27.0%)だったのに対して、健康行動未実行層は、1位「ビール」(24.5%)、2位「チューハイ」(15.1%)、3位「本格焼酎」(14.3%)という結果になりました。健康のために行動しているアルコールユーザーは、ビールの次に本格焼酎を飲んでいることが分かります。

グラフ:最近3ヶ月以内に自宅や飲食店で飲んだことがあるもの

5.健康のために積極的に行動している人の本格焼酎の月間平均飲用回数(※5)は5.2回!

全回答者(4,169人)に、本格焼酎を飲む頻度について聞いたところ、健康のために「いろいろ行動している」と答えた人の平均は月間5.2回、「少しは行動している」と答えた人の平均は月間3.4回、「気を使ってはいるが行動していない」と答えた人の平均は月間3.2回、「気を使っていない」と答えた人の平均は月間3.4回となり、健康のために積極的に行動している人は本格焼酎の飲用頻度が高いことが分かりました。

グラフ:本格焼酎を飲む頻度
  1. 栄養表示基準による
  2. 100mlあたりプリン体0.5mg未満を「プリン体ゼロ」と表示
  3. 「霧島《宮崎限定》」はエリア限定販売商品です
  4. 「霧島ゼロゼロキャンペーン」の詳細はこちらから
  5. 月間平均飲用回数(回):「ほぼ毎日」=28、「週4~5回」=18、「週2~3回」=10、「週1回」=4、「月2~3回」=2.5、「月1回」=1、「2~3ヶ月に1回」=0.4、「半年に1回」=0.16、「年に1回」=0.08、「それ以下」=0として加重平均値を算出

お酒と健康に関するインターネット調査概要

  • 調査対象:関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・関西(大阪・京都・兵庫)・九州(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・鹿児島・宮崎)に在住で、20代~60代のアルコールユーザー(直近3ヶ月以内にアルコール飲用経験あり)
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査時期:2019年7月5日~10日