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都城市との包括連携協定締結のお知らせ

企業情報

2015年11月10日

更なる地域活性化を目指して

霧島酒造株式会社は、2015年11月10日(火)、都城市と「地域経済の一層の活性化」と「市民サービスの向上」を図るため、包括連携協定を締結いたしました。

霧島酒造は、2016年5月に創業100周年を迎えます。創業以来、都城市に拠点を構え、現在では4工場(本社工場、本社増設工場、志比田工場、志比田増設工場)にて焼酎を製造し、全国に向け出荷しています。宮崎県、そして都城市の人と風土に育まれ、今日に至ります。

現在、都城市は「日本一の肉と焼酎のふるさと」をテーマに掲げ、PR活動を実施しています。今後、都城市との連携を深め、都城市のPRに、積極的に取り組んでまいります。

本協定の締結により、弊社は「地域に根ざし、地域と共に発展する企業」として、都城市との協働を積極的に推し進めていくとともに、市民の皆様とともに、地域活性化に努めてまいります。

包括連携協定の概要

  1. 協定の目的
    双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、地域経済の一層の活性化と市民サービスの向上に資することを目的とする。
  2. 協定締結日
    2015年11月10日(火)
  3. 連携事項
    (1)地方創生に関すること。
    (2)観光振興に関すること。
    (3)都城市の対外PRに関すること。
    (4)地域の地場産品に関すること。
    (5)その他地域経済の活性化及び市民サービスの向上に資すること。