新着情報
『志比田工場 黒霧島原酒』 新発売!
2022年1月20日
芳醇な香りと、まろやかな口当たり 蒸留後の黒霧島に一滴の水も加えずに造り上げた本格芋焼酎 2022年2月1日(火)より販売開始
霧島酒造株式会社は、『志比田工場 黒霧島原酒』(アルコール分36%)を、2022年2月1日(火)より販売開始いたします。
商品特長
芋焼酎製造の近代化に情熱を注いだ二代目社長 江夏順吉は、清冽な地下水「霧島裂罅水(キリシマレッカスイ)」に恵まれた都城市志比田町に焼酎製造場を建設しました。霧島酒造の焼酎造りに革新をもたらしたこの地で造られた『志比田工場 黒霧島原酒』(※1)(※2)は、蒸留後の黒霧島に一滴の水も加えずに造り上げた本格芋焼酎です。
※1:商品名の「志比田工場」は、志比田工場、志比田増設工場、志比田第二増設工場の3工場を含めた呼称。 ※2:「原酒」とは、蒸留後に一切のものを加えず、かつアルコール分が36%以上のもの。
味わい
黒霧島の原酒ならではの芳醇な香りと、高いアルコール度数を感じさせないほどのまろやかな口当たりが特長。濃厚な芋の甘みが凝縮された贅沢な味わいと、すっと広がる豊かな余韻をお楽しみいただけます。スモーキーな燻製や香り高いガーリックを用いた料理と合わせることで、原酒の甘みがより一層引き立ちます。
パッケージ
黒霧島の原酒の濃醇な味わいを表現するため、ラベルや化粧箱には重厚感のある深い緑色を使用。ラベルには伝統と革新の象徴である志比田工場の外観と、工場建設に情熱を注いだ江夏順吉が「志比田工場の原酒」と英語で記した文字を添えました。 容器には黒色で艶のある霧島酒造オリジナルの瓶を選定。焼酎を注ぐ際の持ちやすさや、見た目の美しさに細部までこだわりました。一切のものを加えない原酒らしさを表現するため、同じ形状である芋焼酎「吉助」の720ml瓶とは異なる、艶のある質感のものを採用しました。 「原酒」の文字が箔押しされた厚みのある化粧箱付きで、お土産や贈答品にもおすすめです。
おすすめの飲み方
原酒の味わいを堪能できるロックや、口当たりの良いパーシャルショット(アルコール度数の高いお酒を冷凍庫で冷やして味わう飲み方)がおすすめです。冷凍庫で氷点下まで冷やした「志比田工場 黒霧島原酒」は、爽快かつとろりとした口当たりに。一口味わえば、凝縮された芳醇な香りが口の中で一気に広がります。 【パーシャルショットを楽しむための注意点】 ●本商品容器のまま冷凍庫に入れると、瓶が割れたり内容物が漏れる可能性がございます。必ず冷凍対応の保存容器に移し替えてお楽しみください。 ●焼酎を冷やした場合、まれに沈殿が見られることがあります。「おり」と呼ばれる焼酎のうまみ成分です。品質には問題ございません。 ●アルコール度数が低い商品は内容物が凍結する可能性があります。
商品名 | 志比田工場 黒霧島原酒 | |
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品目 | 本格焼酎 | |
原材料名 | さつまいも(九州産)、米こうじ(国産米) | |
アルコール分 | 36% | |
内容量/容器 | 700ml/瓶 ※化粧箱付き | |
希望小売価格 ※税抜 | 1,755円 |
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発売日 | 2022年2月1日(火) |
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販売エリア | 全国 |
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販売方法 | 一般販売 (霧島酒造オンラインショップでの販売は行いません) |
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